2007年6月27日水曜日

街道をゆく〈28〉耽羅紀行

司馬遼太郎 朝日文芸文庫

済州島そのものも知らなかった。お菓子を探した田道間守は、奈良山之辺の道を歩いた時に、お墓を見て、「へ~」とか思ったことがある。その行き先が済州島という説があるのか、と。

著者が若いころから行きたかった場所 モンゴル高原、ピレネー山脈バスク地方、アイルランド、ハンガリー平原、済州島。
うち、モンゴルとバスクはすでに行った。(Blogも書いた)

海女。海の民族の血筋。ともすれば、農耕民族を主体に考えてしまうけれど、大事な視点だな。

人間は民族や国、地域で考えるべきではない、ひとりひとりで評価するべきだ。

韓国にいった時の、「韓の国紀行」も読み返した。

連載
1986/3/21-9/19

目次
耽羅紀行
常世の国 焼跡の友情 俳句「たい風来」 三姓穴 けい城の記 石と民家 国民の誕生 郷校散策 士大夫の変化 北から南への旅 父老とカプチャン 神仙島 モンゴル帝国の馬 森から草原へ お札の顔 朝天里の諸霊 不滅の風韻 思想の惨禍 車のはなし 故郷 虎なき里 憑きもの話 近くて遠い 泉靖一氏のこと 赤身露体 延喜式の不思議



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