2005年1月27日木曜日

織田信長〈3 侵略怒涛の巻〉

山岡 荘八 講談社

信長が忙しくなってくる。家康との同盟、堺との関係樹立(鉄砲調達)。
斉藤龍興との対決、濃姫・・。

速度を増す信長の人生。

オレは、ここまでは、忙しくないな。

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2005年1月25日火曜日

織田信長〈2 桶狭間の巻〉

山岡 荘八 講談社

さあ、桶狭間だ。
降伏か死か。今川義元が迫る。

うつけのフリもこれまでだ。
動じることなく我慢に我慢し、考えられる限り考え、打つべき手を打ちつくし。

乾坤一徹の一撃。

熱いぜ。

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2005年1月23日日曜日

織田信長〈1 無門三略の巻〉

山岡 荘八 講談社

メチャクチャって言えばその通りなんだけど。若い信長の活躍が楽しめる。
とても、マネできやしない思考パターン、決断なんだけど、「いけいけ」と思わされちゃうのは、作者の力量だよな。

面白かった。


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2005年1月21日金曜日

毛利元就〈2〉

山岡 荘八 講談社

尼子の野郎、ついに来やがった。6万人なんて、メチャクチャだ。大内も、アテにならん。
だけど元就は、言っちゃう。
「この戦、勝ったぞ!」

普通、言えないよ、この台詞は。

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2005年1月20日木曜日

毛利元就〈1〉

山岡 荘八 講談社

普通に面白い。
「尼子」という名前が嫌いになる。大内も嫌いになる。

孤児の元就。がんばれ!



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山田長政 他

山岡 荘八 講談社

「山田長政」の他に、「頼朝勘定」「親鸞の末裔たち」「黒船懐胎」。

歴史的にみても、山田長政の頃の日本人は元気だったよなあ。室町、桃山時代、文化的にも花ひらいた感じ。徳川幕府は、なんで鎖国なんてしちゃったんだろう。と無責任に言ってみる。

小説として面白さは、どれも、それなりに。山岡荘八の100冊つながりで購入して読んだので、期待はしたなかったんだけど、まあまあ、でした。

東南アジア、ご出張予定のビジネスマンに勧めておきましょうか(笑

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2005年1月14日金曜日

新太平記〈5 義貞戦死の巻〉

山岡 荘八 講談社

新田義貞、思えば不運な人だよなあ。だけど彼なりの意地は通したと思いたい。
後醍醐天皇も苦境に。何とか吉野に脱出。

吉野、勿論、行きましたよ。上塔宮の陣の場所もね。

この巻で終わっちゃうのが、残念といえば残念。

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2005年1月13日木曜日

新太平記〈4 湊川の巻〉

山岡 荘八 講談社

ああ、湊川、湊川。

新田よお、しっかりしてくれよお。お前が箱根で負けるなよお。

楠木正成と正行。
天皇ってなんだろうなあ、と、どうしても考えちゃう。命を投げ出して守ろうとする意識。
天皇に限らず、そんな意識、俺たちは失くしちゃってるよなあ・・。
善悪はおいといて、泣ける。


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2005年1月12日水曜日

新太平記〈3 建武中興の巻〉

山岡 荘八 講談社

公家はバカだし、足利尊氏と新田義貞は対立するし。
まあ、苦労してる間や共通の敵がいる間は戦友でも、成功しちゃうと仲間割れするって、よくある話なんだけどね。

でも、やっぱ公家が、一番アホじゃ。
尊氏の動きが、やな感じ(言いわけないんだけど)


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2005年1月11日火曜日

新太平記〈2〉

山岡 荘八 講談社

後醍醐天皇、隠岐脱出。名和長年も活躍だ。
楠木正成は千早城。千早城はまだ行ってない。行っても何もないんだろうけど、行って見たい。
足利高氏、新田義貞、イケイケだあ。
いい国作ろう鎌倉幕府(1192年)。でも、滅亡1333年はあまり暗記されてないよね、どうでもいいけど。

天皇陛下バンザイなどと単純に言うつもりはないが、天皇という存在は、日本の歴史は無視して成り立ち得ないねえ。などと考えるよりも、単純に面白かった。

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2005年1月9日日曜日

新太平記

山岡 荘八 講談社

楠木正成、後醍醐天皇。
主上なんて単語、この本で、初めて知った。

金剛山、登って来ましたよ~。
笠置も行きました。(一緒に柳生もね)
隠岐もいつか行きたい。

熱い、面白い。
歴史的な正邪の不公平なんてこの本を読んでいる間は忘れたい。いいんだよ、南朝がんばれ。


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2005年1月7日金曜日

源頼朝(3)

山岡 荘八 講談社

そっか、伊豆へ流され、決起まで21年かあ。我慢が足らんなあ、おれなんざ。
石橋山で負けちゃっけど、富士川で勝利。後は一気だ。
木曽義仲や、義経の活躍までで、おしまい。うん、義経やっつけちゃうとこまで書くと、普通は楽しめないわな。どうするのかな、と思っていたけど、いいタイミングでまとめてます。


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2005年1月6日木曜日

源頼朝(2)

山岡 荘八 講談社

池禅尼の嘆願(涙つき) 命ばかりは救われたが、伊豆へ流され仏道三昧。その期間10数年。普通は腐るわな。
でも、何が幸いするかわからんなあ。ここで北条政子と結婚しなきゃ、後の鎌倉幕府はないわけだし。
やっぱ、この続き読みたいと思わせるな、山岡さんは。
学術的にはどうよって話は、おいときましょ。


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2005年1月4日火曜日

源頼朝(1)

山岡荘八 講談社

勿論、義経じゃなく、頼朝の立場での物語。
源氏の反乱の失敗、13歳の初陣、命の危険。
読んでると、「おのれ平家」という気分になってくる。エンターティメントとして、十分おもしろい。

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2005年1月2日日曜日

日蓮

山岡 荘八 講談社

講談社の山岡荘八の100冊のTOP。

とにかく強烈。著者の筆は、だいたい常に熱いんだが、これは特別に熱いかも。
だけど、その熱さがおもしろい。
元の来寇など、時代の背景に想いをはせるのも、いいけど、何より歴史的にどこまでが事実かなど、考えるより、楽しんでしまえる。


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