楽しむ時代小説に徹していて、著者の史観やイデオロギーこそ影を潜めているが、結婚観、縦の血縁を重視する考えが、にじみ出ていて興味深い。
1819年、綾との結婚までを書いて完結。
う~ん。どうせならもう少し先まで書いて欲しかったなあ。周作が死ぬまで書かなくても、せめて江戸の三道場になるあたりまで。この道場、幕末にもけっこう出てくるんだし。
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->千葉周作〈2〉
濫読だけじゃ物事なかなか覚えきれない。歴史・美術・考古を中心に読書や調べごとを備忘をかねてBlogにしていきます。再利用性を考えれば紙のノートより効率がいいかな、と。勉強のためのノートをさらしてるわけですな。本は年間100冊が目標。 僕の私見や感想なんで、間違いや勘違い、ご意見などありましたら、コメントいただければ、ありがたいです。 (現在、過去の読書ノートも入力中ですので、日付の歯抜けは容赦して)