2005年6月26日日曜日

柳生宗矩〈4 散る花咲く花の巻〉

山岡 荘八 講談社

剣禅一如の人生。

じいさんになったころの宗矩に、魅力を感じる。深い。

深くて熱い。


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2005年6月20日月曜日

柳生宗矩〈3 人間曼陀羅の巻〉

山岡 荘八 講談社

道義立国.
理想や思想なき指導者は去れ。
家康に殉じる宗矩。いいなあ。

大阪の陣へ。


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2005年6月14日火曜日

柳生宗矩〈2 柳生の桃の巻〉

山岡 荘八 講談社

関が原に時代がなだれ込む。

剣術家が平和を求めるのも、おかしな話だが、納得されちゃう作者の力量。

熱い。


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2005年6月10日金曜日

柳生宗矩〈1 鷹と蛙の巻〉

山岡 荘八 講談社

剣禅一如!

美化しすぎなんだろうけど、やっぱり面白い。
石舟もかっこいい。

言葉が含みを持たせて丁寧に選ばれていて、繰り返し読むに耐える。


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2005年6月5日日曜日

柳生石舟斎

山岡 荘八 講談社

最初に読んだのは、10年以上前か。

著者の作品の中でも、好きな1冊。

「身を捨てて、こそ、浮かぶ瀬もあり、石の舟」
状況が悪いなか、痛みや犠牲を伴う勝負、行動をするときに、思い出される。

柳生の里、行って来ました。柳生街道も歩きました。

山岡文学の入り口として、悪くない入り口だと思います。


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2005年6月1日水曜日

徳川家康〈26 立命往生の巻〉

山岡 荘八 講談社

75才での死。
全26巻読了。

全巻を通じての感想。

長いが、やはり読む価値は十分にある
著者の作品には、個別の家康を含む登場人物の実際の行動や、動機、思考などに、時に「ほんとうか」と思えるようなところもあるが、ストーリ・性格・人格設定として一貫しており、その意味での違和感はまったくない。
人間の良いもの、悪いものが、非常にわかりやすく表現されており、楽しめると同時に考えさせられる。

また数年したら、通して再読してみたい。







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