2005年8月26日金曜日

徳川家光〈2〉

山岡 荘八 講談社

島原の乱。幕府を揺るがす大事件。
司馬遼太郎が、街道をゆくで、天草、島原の当時の状況を思索している。

エンタメとして、山岡文学は楽しめるが、冷静な見方も必要か。


アマゾンで買うなら
->徳川家光〈2〉
->街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道

2005年8月20日土曜日

徳川家光〈1〉

山岡 荘八 講談社

冒頭の秀忠との激しいやりとり。物語に引き込まれる。
駿河大納言忠長の扱い、30万人での京都入り。

名君かバカか。評価は分かれるが、家康とは別の意味で、やることがでかい。
楽しめる。


アマゾンで買うなら
->徳川家光〈1〉

2005年8月10日水曜日

伊達政宗〈8 旅情大悟の巻〉

山岡 荘八 講談社

家光相手に、ジジイ役にはまる。滑稽味もあるが、それも演出だったのだろう。
ただ、伊達62万石の安泰をめざして。

政宗一代は、アグレッシブだったが、後の藩主は、なかなか思うようには動けなかったらしい。領内の事情など、司馬遼太郎が書いていて興味深い。



アマゾンで買うなら
->伊達政宗〈8 旅情大悟の巻〉
->街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻

2005年8月5日金曜日

伊達政宗〈7 平和戦略の巻〉

山岡 荘八 講談社

大阪夏の陣、豊臣家の滅亡。

正宗は家康の人生の意地、ポリシーに触れてしまった。
(家康を美化しすぎかもしれないが)

この家康の想いを理解したのは、政宗一人かもしれない。
政宗の転機。陰謀はやめちゃった。

家康サイドの話も、あわせて読むべき。



アマゾンで買うなら
->伊達政宗〈7 平和戦略の巻〉
->徳川家康〈25 孤城落月の巻〉

2005年8月1日月曜日

伊達政宗〈6 大坂攻めの巻〉

山岡 荘八 講談社

大阪の陣
ここでも、やろうとするんだよなあ、正宗。

家康から見たら、わかりやすい奴かもしれんけどな。
やろうとする正宗が好きだ。




アマゾンで買うなら
->伊達政宗〈6 大坂攻めの巻〉
->徳川家康〈22 百雷落つるの巻〉