2003年12月5日金曜日

明恵上人

白洲正子

釈迦に恋したような明恵上人。その生涯を白洲正子の眼で見据える。

「あかあかあか・あかあかあか」と月を詠う明恵上人。
切なく、胸を締め付けられるような想いがした。

読んでしばらくしてから、高山寺、いっちゃいました。
紅葉のシーズンに行くなら、その前に読んでおくと感激もひとしおです。

アマゾンで買うなら->明恵上人

2003年6月10日火曜日

Millennium 富士の夜明け 2000年1月1日明けゆく

松本経明

写真集。
タイトルの通り、2000/1/1 の富士山の夜明けを撮影した。


アマゾンで買うなら->買えません

2003年2月5日水曜日

西行

白洲正子

歴史や古典の教科書に出てくる「西行」という記号ではなくて、身近な生きた「西行さん」と感じさせてもらった。世俗真っ只中で、ジタバタしているオレは西行のように生きることはできない。家内も会社も捨てられない。が、生きてみたいと思わせる。

数寄や美に対する求道の厳しさ、襟を正すような思い。

桜を庭に植えなければ・・。


アマゾンで買うなら->西行

2003年1月5日日曜日

白洲正子私の骨董

白洲正子

ご自身の収集品ではないが、彼女の目で選んだ、美しいもの。

大げさに言えば、モノが彼女という人間を語ってくれている。でも、コレクションって、そういうものだよな。ある意味、隠そうとしても自分自身が出てしまうような。

骨董や古美術が好きな人にはオススメ。見てるだけで幸せになれる?!
仕事から疲れて帰って、ページを繰って「はあ~」と息がつける。


アマゾンで買うなら->白洲正子私の骨董