2007年6月23日土曜日

街道をゆく (27)因幡・伯耆のみち 檮原街道

司馬遼太郎 朝日文芸文庫

竹林寺には、数年前家内と行くことがあった。お馬の話、覚えていれば、もっと聞くこともあったろうに。再読して悔やまれる。
静御前、「しづやしづ」を最初に知ったのは、吉野に行った時だった。まさか因幡・伯耆で、静の話を読むとは。19歳で逝った。
西アジアではひまわりは食用
奈良朝からの公地公民制度の人間性抑圧
竹林寺の坊さん純信とお馬 「土佐の高知の播磨屋橋で、坊さんかんざし買うを見た」

檮原街道の件は、あわせて街道をゆく14 南伊予・土佐を読んでおくと、楽しめる。

目次
因幡・伯耆のみち
安住先生の穴 源流の村 家持の歌 鳥取のこころ 采女のうた 劇的な農業 人と物と自然 白兔の浜 亀井XXのこと XXと鴎外 夏泊 しづやしづ 伯耆国倉吉 木綿口伝 伯耆の鰯売り 海越しの大山
檮原街道(脱藩のみち)
遺産としての水田構造 自由のための脱藩 土佐人の心 佐川夜話 世間への黙劇 善之丞時化 坂龍飛 武陵桃源 津野山神楽 赤牛と黒牛の高原

連載
1985/7/26-1986/2/28


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