2006年3月15日水曜日

小説 太平洋戦争〈9〉

山岡荘八 講談社

終戦、いや敗戦。

泣ける。勝敗に泣くのではない。最後に何かを動かすのは人間性。日本人もけして捨てたもんじゃない。人のもつ高貴さ、純粋さ。

斜めにかまえ嘲笑するのがインテリだと思われる風潮の中で、純粋さをしっかり訴える著者。

個別に議論すれば、イキスギと思える点もあるが。



アマゾンで買うなら
->小説 太平洋戦争〈9〉

0 件のコメント: