司馬遼太郎と山岡荘八と、どちらが好きか。勿論、他にも日本の時代小説、歴史小説を書く人はたくさんいて、好み、意見はいろいろあるだろう。僕は、扱う題材・人物によりけりだと思っている。
しかし、この吉田松陰は、山岡荘八の書いたものが、一番、面白いと思っている。
手放しに絶賛しちゃう。
山岡史観は、イデオロギー的にどうかというケースもあるが、吉田松陰の狂おしいまでの憂国の叫び、身を捨てて次代に挑んだ生涯、これは、山岡文体が、一番、響くと思う。
むしろ吉田松陰の生涯に重ねて、山岡思想が熱く語られているというほうが正確か。
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->吉田松陰〈1〉
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