その生涯を思うに、「狂」という文字が離れない。
狂おしいまでの誠。
常軌を逸している、だがそれに、多くの人が、心を動かされた。
キチガイの言動が、狂人のフルマイが、泣ける。
著者が他の作品で見せるエンタメ性は鳴りを潜めている。逃げていない、正面から、今の時代では、キチガイともとられかねないことを、しっかり書ききっている。
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->吉田松陰〈2〉
濫読だけじゃ物事なかなか覚えきれない。歴史・美術・考古を中心に読書や調べごとを備忘をかねてBlogにしていきます。再利用性を考えれば紙のノートより効率がいいかな、と。勉強のためのノートをさらしてるわけですな。本は年間100冊が目標。 僕の私見や感想なんで、間違いや勘違い、ご意見などありましたら、コメントいただければ、ありがたいです。 (現在、過去の読書ノートも入力中ですので、日付の歯抜けは容赦して)
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