2005年9月29日木曜日

千葉周作〈2〉

山岡 荘八 講談社

楽しむ時代小説に徹していて、著者の史観やイデオロギーこそ影を潜めているが、結婚観、縦の血縁を重視する考えが、にじみ出ていて興味深い。

1819年、綾との結婚までを書いて完結。

う~ん。どうせならもう少し先まで書いて欲しかったなあ。周作が死ぬまで書かなくても、せめて江戸の三道場になるあたりまで。この道場、幕末にもけっこう出てくるんだし。


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