2007年7月28日土曜日

結婚式の祝辞と挨拶と読書の効用

披露宴に主賓で祝辞を述べることになった。
読書の効用で?ネタには困らなかった。

会場が恵比寿だったので、恵比寿様につなげ、海に縁があり、人生の航路にきっといいことがあるでしょう、お目出度や。
恵比寿様の記述は、古事記や日本書紀にあって・・なんてネタは、司馬遼太郎さんの街道をゆくで仕入れた知識。

で、2次会は、乾杯の挨拶だけで帰ってきた。
恵比寿様のことは、古事記や日本書紀に書いてあるんだけど、上代のもうひとつの名作、万葉集の歌は、「九州に単身赴任だけど、彼女が恋しい」だの、「金なんかいらねえ、子供が一番だぜ」だのと詠っているんだ。仕事なんてどうでもいいから、嫁さん大事にすることを祈って乾杯! とわめいてきた。

地道に読んでることの効果を感じたりする。街道をゆくは、あと10冊だ。終わったら、ディアゴスティーニが週刊で出している「古代文明ビジュルアル百科」を、メモしていこう。もうけっこうたまっているし。
そのうち、古代アステカでは・・とか何とか会社の飲み会で言い出すかもしれない。

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