空海に比べ、今生の栄誉という面では恵まれなかった最澄。
しかし、未完成ゆえに、多くの弟子が輩出したと、著者の目は好意的に読める。
4年に一度のビックイベント、法華大会のあたりは、実に面白い。なかなか出ない話だろう。
同種の文章に、東大寺の件があるが、あわせて読むと、興味深い。
アマゾンで買うなら
->街道をゆく (16)
->街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩
濫読だけじゃ物事なかなか覚えきれない。歴史・美術・考古を中心に読書や調べごとを備忘をかねてBlogにしていきます。再利用性を考えれば紙のノートより効率がいいかな、と。勉強のためのノートをさらしてるわけですな。本は年間100冊が目標。 僕の私見や感想なんで、間違いや勘違い、ご意見などありましたら、コメントいただければ、ありがたいです。 (現在、過去の読書ノートも入力中ですので、日付の歯抜けは容赦して)
0 件のコメント:
コメントを投稿