2007年4月29日日曜日

街道をゆく (16) 叡山の諸道

司馬遼太郎 朝日文芸文庫

空海に比べ、今生の栄誉という面では恵まれなかった最澄。
しかし、未完成ゆえに、多くの弟子が輩出したと、著者の目は好意的に読める。

4年に一度のビックイベント、法華大会のあたりは、実に面白い。なかなか出ない話だろう。
同種の文章に、東大寺の件があるが、あわせて読むと、興味深い。



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